こんにちは!
すっかり更新がお久しぶりになってしまいました^^;

現在の状況

現在の私はと言うと、採卵がなんとか終わり疲れきった子宮を休ませて、きたる移植の日に向けて体作りをしている状況です。今は連日だった病院通いもひとまずお休み中です。(この記事をアップする頃にはすでに通院再開しています^^;)

 

着床しやすくするために私がやっていること

お休み周期なので、着床しやすくするためにはどうすればいいんだろうって少し調べたけれど、これを食べればOKとかそういうものはやはりないんですね。

適度な運動、ストレスを溜めない、バランスの良い食事などなど。不妊とか関係なく健康維持に必要なことを心がけるのが大切みたいです。

以前の記事にも書きましたが、私が意識的にやっていることは、
①玄米を食べる
②簡単なストレッチ、マッサージをする
③葉酸、マカのサプリを飲む
④間食を減らして小腹が空いたらアーモンドかじる

でした。
これを書きながら自分の生活を振り返ると、やはり何だかんだと完食しているな…と反省(-_-;

ストレス貯めるのも良くないけど、やっぱり極力我慢しないとなぁ。

 

バージョンアップさせたのは、葉酸のサプリ!

葉酸に関しては、とりあえず妊娠前に摂取するべき!ということだったので、市販の安いのを適当に買っていましたが、妊活に本気を出そうと思って、よく他の方々のブログで見かける話題の「ベルタ葉酸」という高級品に手を出すことにしました!効果はよくわかりませんが笑

でも無添加であったり、貧血気味の私に嬉しい鉄分も入っているので、少し続けてみようと思います。

さて!前置きが長くなりましたが、今日は採卵のときの記録を書きたいと思います!

少し甘く見ていたら、かなりドタバタでした><

 

採卵当日!いざ病院に!でもちょっとしたトラブルも・・・

朝8時20分に採卵するので、7時50分には来てくださいとのこと。

メイクもコンタクトも飲食もダメだから、起きてからはそんなにやることもなく、早めに家を出てきました。

着いたのは7時30分くらい。

 

時間になったら呼ぶので院外でお待ちくださいと言われていたのでドアのところまで行くと、すでに1人並んでいるっ!!

土曜日はとにかく混むから開院前に並ぶ人も多いのは知っていたけど、一番前に並ぶとなると、1時間半も前から並ばないといけないのか>_<

そんな驚きを感じつつ待っていると看護師さんが呼んでくれました。

 

採卵が終わるまでの1日の流れ

時間はだいたいです。ちらっと壁の時計見たりの曖昧な記憶^^;

7時50分

まずは持参した精子と承諾書4枚を提出

トイレに行ってくださいと言われ、用を足す。

 

7時55分

すぐに内診に呼ばれ、 「いやぁ、すごいな。かなりたくさん成長してるね~。刺激を増やさないで今日を採卵にしておいてよかったよ。たくさん採れると思うから頑張ろうね。」 と、先生から励まされる。

 

 

8時5分

続いて休憩室?回復室っていうのかな?に案内される。

ここはベッドが5台くらいカーテンで仕切られ並んでいる清潔感のある部屋でした。

上も下も全部脱いで手術着みたいなガウンに着替え、替えのショーツを看護師さんに預け、最後にまたトイレ。もう出ませんっ>_<笑

考えてみれば当たり前なんだけど、ショーツを預けるとは思っていなくて、もっと新しいショーツ持ってこれば良かったと少し後悔^^;笑

 

8時15分

採卵室へ。

採卵室は回復室に繋がっていて中央に台が置いてあり、手術したことないけど手術室っぽい雰囲気!各部屋の画像はホームページに出ています。

台に乗り、足を台に乗せ股を広げる感じで横になり、足は固定され、4、5人の看護師さんが手際よく準備を整えていきます。ドキドキ…

指には血圧計を挟まれ、鼻には酸素?のチューブを差し込まれ、あとは何かされてたのかな^^;

その間に、飲食はしていないかなどの質問をされる。

 

消毒しますねー、と言われ、膣の消毒と洗浄。これが噂では痛いと聞いていましたが、特に痛みはなく、膣内をぐりぐりと拭いもらってる違和感があるくらい。その後温水できれいにしてもらいました。

続いて看護師さんから、「痛み止めの点滴します。ちょっとビリビリとした感じあると思います」と。確かに腕がビリビリと痛みというか痺れ?のようなものを感じる。

 

その点滴の後に急に頭が軽く痺れる感じがしてきて、少しずつ頭が重くなってきました。

そんな中女性の培養士さんが淡々と挨拶していたような気がするけど、頭が重いし、状態も状態なので、「あ、どうも」くらいの反応しか出来ず^^;自分は今ものすごい姿になってるなぁとか考えつつ。

この辺りで院長の臼田先生が登場したと思います。

 

「それでは麻酔をしますのでそのまま目を閉じてくださいね」と言われプロポフォールの麻酔を注入されます。

何となく頭が暗くなって意識があるようなないような状態に。そのまま寝てしまったんだと思います。

しばらくして何となく意識が戻ってきて目を開けてみると看護師さんが手で目を覆ってきたので、ああまだ終わってないんだなぁとか思いながらまた意識が薄れそうになるも、何となく下半身には痛みが!!

 

痛い…でも眠い…のような感じで、激しい痛みに苦しむとかではないけど、痛かったという記憶は残っています。

これ麻酔なしでやってたら悶絶していたのでは…と今になって思います^^;

でも病院によっては採卵を麻酔無しでやるところもあるそうなのでよく調べてから病院は決めたほうがいいですね。

「終わりましたよー」の声で意識がまた戻り、看護師さんに預けていた下着を履かせてもらい、そのあとは支えてもらいながらフラフラとベッドへ。

 

9時00分

ベッドに戻ると、隣のベッドの人がきていて同じ説明を受けていました。

寝たような寝ていないような、眠いような起き上がれるような。そんな状態で1時間半程ベッドに横になって、看護師さんが様子を見に来て「起き上がれますか?トイレに行けますか?」と。

熟睡していたわけでもないのですんなり起き上がれて、点滴をガラガラ押しながらトイレに。出ると、ちゃんと尿が出たか、出血がなかったかの確認をされます。

特に出血も痛みもなく、普通に用がたせました。

 

再びベッドに戻り、また様子を見に来るのでゆっくり休んでいてください、と。

その後は眠ることもなく、他の人たちが説明を受けている声を何となく聞きながら、のんびり横になっていました。採卵だけでなく、移植の人もいるようでした。

 

12時30分

ずいぶん長いこと放置され、その間に二本目の点滴も終わり、さすがにもう帰りたいな…と思っていたら、やっと看護師さんが来て、

「大丈夫そうでしたら、着替えて内診です」と言われ、着替えを済まして内診室へ。

 

採卵無事に終了!結果は…驚きの結果に・・・

先生より、「23個採れましたよ」とのこと。

そんなに採っていたのかとびっくり!
心配の「卵巣過剰刺激症候群(OHSS)」については、腹水はほとんど溜まっていないようだけど腫れはあるようで、採卵後5日~10日くらいは特に要注意とのこと。

でも対処療法しかないから、可能な限り安静にして出来る限り水分摂取を心がけるとのことでした。

 

激しい腹痛、手足の急なむくみ、呼吸が苦しい、水分を摂取したにも関わらず尿量が極端に少ない、などの症状があった場合はすぐに来院するように言われました。

また、採卵当日の出血、腹痛に限ってですが診察外の時間の問い合わせ先として、院長先生の携帯番号や東京医大の電話番号を教えて頂きました。しっかり術後ケアしてくれているようで安心しました。

 

どちらにしても多嚢胞の私は連日の刺激によってOHSS気味になっているので、当然今週期には移植は出来ず(妊娠した場合さらに悪化してしまうため)。

採った卵たちは凍結して次周期以降に移植。

でも、今回の採卵で取れた卵の状態があまりよくなかったら、今週期に移植しますとのことでした。それは翌々日の決まった時間に電話で確認を入れるようです。

 

そして本日の治療費、こちらも驚き・・・!

324,000円

現金かデビット支払いが可能とのことだったので、現金持ち歩くのが怖くてデビット支払いにしました。

助成である程度は戻ってくるとはわかっていても結構この金額のお金を一括で払うのって勇気いりますよね。。。

 

具体的にどれにいくらかかっているのかはよくわかりませんが、この金額に含まれているのは、

 

精子調整、媒精、培養、胚移植、妊娠判定とのことです。

 

会計をして領収書が出るのを待っていると、

あれ、あれ…気分が悪いな。。立っていられないかもしれない…と気持ちが悪くなってきて、受付の人に「あの、ちょっと気分が悪くなってきました…」と伝えたところで、

 

意識を失い、倒れる^^;

 

慌てて看護師さんたちが飛んできて、再び回復室へ担ぎ込まれました。

ものすごい吐き気がして、でもお腹の中は空っぽだから出すものもなくて。

ただただ気持ち悪かったです。また点滴を打ってもらって、しばらくしたらだいぶ意識もしっかりしてきてもう帰れるかなとか思ったけど、とりあえず夫に倒れたことを連絡。
「一人で帰るよ~。」なんて呑気なLINEを送るも旦那からは

 

バカじゃないの?

 

と一喝され、迎えに来てくれることに。

40分後くらいに夫が到着して、やっと病院を出る。
あまりに空腹だったので、とりあえず何か飲もうとコンビニでブルーべりーの飲むヨーグルトを買って飲みました。

帰り道は、一緒に迎えに来てくれた息子も心配そうにずっと手を繋いで歩いてくれて、すっかり元気♪とか思って吉祥寺駅で電車を待っていたら、再びものすごい吐き気に襲われ立っているのも困難に…

 

とりあえずベンチに座るも、さっき飲んだ飲むヨーグルトは全部戻してしまい(汚い話ですみません^^;)

それでも吐き気は収まらず、変な汗が大量に出て血の気がどんどん引いていくのがわかり、顔面蒼白状態><

泣き出す息子と、慌てて駅員さんを呼ぶ夫。。

いっそ意識がなくなった方が楽なのにとか思いながらベンチでもたれるように座っていたら、だんだんと気持ち悪さが抜けてきて血の気も戻ってきた感じがわかりました。

歩けはしたけれど、電車に乗ったらまた倒れて迷惑をかけてしまいそうだったので、タクシーで帰ることに。

 

戻すものも胃の中に残っていなかったし、意識がなくなったとしてももうタクシーに乗ってるからとりあえずは大丈夫という安心感もあり、気分は最高に悪かったけれどとりあえず無事に家に帰ることが出来ました。

道が混んでいたこともあり、タクシー代4,000円弱…まぁ仕方のない出費か(T_T)

 

そんなこんなで、ドタバタの採卵が終わりました。

採卵自体は問題なかったけれど、麻酔をなめたらいけないんだな、ということを痛感。

この日は家事の一切を夫に託し、私はひたすら横になっていました。

 

土曜日だったこともありますが、夫が全面的にサポートしてくれて助かりました。

夫の助言通り、一人で帰ってこなくて本当によかった><

心配してくれて私が辛いのを察していい子にしていてくれた息子にも本当に感謝。心配かけてごめんね。

 

この2日後に、ちゃんと受精しているか、分割が進んでいるかの確認の電話をしました。採卵の結果は次の記事で書きたいと思います。

それでは!